【マーケティング その③】今からできる!戦略を立案

ビジネス

「マーケティング戦略ってどうやって立てればいいんだろう」
「効果的なマーケティング戦略の立案方法を教えて欲しいな」

こんにちは!今回は、マーケティング戦略について解説をしていきます。

マーケティング戦略というと、とても難しくおもえますが、そんなに肩肘張らなくても大丈夫です。

まず、おさらいしておきたいのが、以下の2記事です。

マーケティングとは【マーケティング初心者必見 その①】

マーケティングミックスの効果的な使い方【4Pで自社商品を理解する その②】

自社の顧客を分析して、そのニーズが自社商品とどのくらいマッチしているのかを把握していきます。

その上で、効果的なマーケティング戦略を立てていきます。

さて、前回の記事までで、顧客ニーズと自社商品について把握できました。

その後は、ニーズとの乖離を埋めるために、マーケティング戦略を立てる必要があります

そのために必要なことは、顧客に「あなたのニーズに応える事のできる商品があるよ」とコミュニケーションをとることです。

たったこれだけのように聞こえますが、案外難しいものです。

あなたの顧客に対して、どのチャネルを使い、どのようなタイミングで訴求し、何を訴求するかなどを考えないと

効果的なマーケティングはできません。

この記事では、効果的なマーケティング戦略について、改めてAISASのフレームワークを用いながらご説明していきます。

顧客があなたの商品と出会うまで

さて、あなたが狙う顧客(ターゲット顧客)とあなたの商品について、よく分かりましたのでAISASを深掘りしてあなたと商品の出会いをマッチングしていきましょう!

改めてDual AISASというフレームワークで説明します。

【従来のAISAS】
A…Attention:認知・注意
I…Interest:興味・関心
S…Search:検索
A…Action:行動←ここで購買される
S…Share:共有

【A…Attention:認知・注意を分解するAISAS】
A…Active:起動
I…Interest:関心
S…Share:共有
A…Accept:許容
S…Spread:拡散

参考:https://ferret-plus.com/8630?page=2

このフレームワークは、顧客行動を表したもので、従来のAISASに加えてActiveから始まるのは、顧客がSNSなどで拡散したい!と思うまでのAISASです。

すなわち、商品のAttentionなどに共感する顧客の行動を表しているのです。

テレビCMなど、マス広告だけで、attentionを図るのではなく顧客の行動を理解することで様々な施策を柔軟に対応する必要があります。

特に重要になるのが、エンゲージメントです。

顧客の拡散が重要になります。これは、どんな広告よりも効果があります。

さて、A…Active:起動からはじまるAISAS起動で重要なのでは、知識の訴求か面白いコンテンツの訴求がメジャーです。

Activeから始まる、AISASについて

ここでは、商品に関する訴求はせず、顧客の役に立つであろうコンテンツを訴求するに限ります。

例えば、前の記事から続くラーメン屋の例では、

顧客像仕事のストレスをジャンクフードとお酒で発散したいかつ頻繁に来店するために出費も抑えたい

  • 知識コンテンツ:ラーメン&ビールも大丈夫!痛風にならないための食べ合わせ
    →顧客の身に今後、起こるであろう問題を緩和させるコンテンツ
  • 面白コンテンツ:ラーメンとお酒の最適な組み合わせを検証してみた!【日本酒と味噌ラーメンは最適!?】
    →興味を煽って、自分も体験してみたいと思わせるようなコンテンツ

などです。

コンテンツ作成のコツは、個人的な方法ですが、顧客が抱える問題に対するものと顧客が今後抱えそうな問題について作っていくのがいいと思います。

顧客が抱える問題が、「仕事のストレスをジャンクフードとお酒で発散したいかつ頻繁に来店するために出費も抑えたい」であるならば、この人が今後抱えそうな問題は健康問題などが考えられます。

なので、知識コンテンツでは、今後抱えそうな問題を先取りして緩和してあげるようなものが良いです。

こうすることで、安心して、商品を買うことができるからです。

一方で、面白コンテンツでは、商品を利用させることをワクワクさせるようなコンテンツが良いですね。

ワクワクというと難しいのですが、「普段やり辛いこと(新しいこと)、しかし、やってみたいと思う人が多い」がキーになりそうです。

例えば、ディズニーランドが人気なのは、普段はディズニーのキャラクターと出会うことはできないし、その環境も普段から訪れることはできません。

反対に、ディズニーに住んでいたら、いつかは慣れてしまうかもしれません。

さて、ラーメン屋の例も同様に、お酒にあうラーメンを探すためにお金とエネルギーを使い続けることは面白いですが、難しいですよね。

このように、共感されるコンテンツを作成することで、拡散されていく傾向があります。

このように、Activeから始まる、AISASでは、コンテンツの拡散がゴールになります。

Attentionから始まる、AISASについて

さて、コンテンツが拡散されて、認知されたのでActionにつなげていきたいところです。

次に、「商品」に関心を持っていただけるように導線をひいていきます。

ラーメン屋の例で、面白コンテンツで興味を煽り、知識コンテンツで今後の不安を緩和させたら購買まであと少しです!

今度は、面白コンテンツの内容が、試せる店があることを示しましょう。

そして、面白コンテンツの下に、導線をひいて、商品への案内へと進めましょう。

または、コンテンツと同じことを体験したい!と思ったら、体験できる方法について検索をするので、

SEO対策をすることで、その顧客を逃さないようにしましょう。

さて、この調子で購買行動をしてもらったら、アンケートを積極的に取りましょう。

そして、クチコミを残してもらえるようにお願いしましょう。

コツは、アンケートの中にクチコミの項目を入れ込むことです。

さらに、他のアンケート項目には、自社商品に興味を持ってもらったきっかけと

それが、もし先述のコンテンツであるならば、コンテンツに沿った体験ができたか?を聞きましょう。

最後に、満足度を書いてもらい、アンケートは終わりです。

細かくアンケートを区切ってしまうと、顧客は疲れて回答しなくなります。

なので、最低限を書いてもらったら、終わりにしましょう。

ぶっちゃけ、個人情報を積極的に収集する必要もないかと思います。

話がそれますが、個人的な分析業務の経験では、ほとんど個人情報は売上に貢献しないと思いました。

さらに、管理もややこしくなりますし、極力集めない方がいいです。

さて、クチコミをいただいたということは、Shareも簡単ですね。

その前に、紙によるアンケートは、SNSなどデジタル活用しにくいのでおすすめできないです。

Google フォームによるアンケート回答の取得に挑戦していきましょう。

さらに集めたアンケートをもとに、クチコミを掲載する場所(自社SNSなど)を作り、掲載していきましょう。

ちなみに、ベストなのはこちらから言わずとも顧客が勝手にSNSで拡散してくれることなのですが、これは難しいので注力するだけ労力の無駄でしょう。

また、アンケートを行う際には、何かしらのインセンティブも付与しなくてはいけません。

一回で終わらせないリピート戦略

よく、ポイントカードや次回使える割引券などを配布することでリピートを促すことがありますが、これは一時凌ぎにしか過ぎないです。

顧客は、人間なので「飽きます」。

なので、同じ商品をいくら割り引いても、次なる場所へ行ってしまうはずです。

しかし、世間の人に飽きられない場所があります。

それは、「ディズニーランド」です。

ここは、季節ごとに新しいアトラクションやイベントを計画しています。

新規性✖️ワクワクは最強です。

しかし、普通の飲食店などで、そんなに頻繁にワクワクさせるようなイベントができないという場合には

面白コンテンツを更新していきましょう!

そして、仮に同じ商品だとしても、新しい出来事でワクワクさせてしまえばこちらのものです。

最後に、価格競争に持ち込むのは、一番やってはいけないことです。

低価格では、存続するための利益が得られないからです。

まとめ

  • 顧客と自社商品を知り、面白コンテンツと知識コンテンツで購買に結びつける!
  • 最低限の項目でアンケートをとろう
  • 新規性✖️ワクワクは最強

がまとめになります!良いな〜〜と思った方は、ぜひ他のコンテンツも読んでみてください!そして拡散してくださいね!

✓プロフィール →https://masayan666.org/about
✓ Twitter →https://twitter.com/

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP